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2002年1月号 №23(2002.1.12発行)
表紙の絵(油彩)は長谷川リン二郎さん、『猫と毛糸』
◆トップ記事
命のめざめ―ちょっと照れて大真面目に
（ワシオ・トシヒコ）
◆エッセイ
猫と漱石（森本哲郎）
私のお母さんへ（山田邦子）
◆本邦初公開/晴れがましい旅人
『世界ねこ切手展覧会』
●巻頭企画
『グレ子の次に可愛い「猫と毛糸」』
（ワシオ・トシヒコ）
●長期連載
『ネコが語る【人生哲学】』
（ピーター・ミルワード）
●連載
『ノラネコロジー』（山根明弘）
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2001年12月号 №22(2001.12.12発行)
表紙の絵(油彩)は米田民穂さん、『SIAMOIS シャモア』
◆トップ記事
モンゴメリの腹心、グッド・ラックのモノローグ
（梶原由佳）
◆エッセイ
二十五年のつき合い（曽野綾子）
気高き古女房（斉藤由貴）
◆新連載
『SUR LA GLOVE 地球をかける』（出町千鶴子）
●巻頭企画
『ネコは外交官である』（村尾清一）
●長期連載
『ネコが語る【人生哲学】』
（ピーター・ミルワード）
●連載
『ノラネコロジー』（山根明弘）
『犀星と猫いろいろ』（室生朝子）
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2001年11月号 №21(2001.11.12発行)
表紙の絵(和紙に透明水彩)は佐原和行さん、『秋に遊ぶ』
◆トップ記事
半九郎と慎之介のこと（井伊文子）
◆エッセイ
来る猫はこばまず 去る娘は追わず（遠藤 誠）
猫好きの喜び（高見恭子）
●巻頭企画
『もしも』（竹中 郁）
●長期連載
『ネコが語る【人生哲学】』
（ピーター・ミルワード）
●連載
『ノラネコロジー』（山根明弘）
『犀星と猫いろいろ』（室生朝子）
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2001年10月号 №20(2001.10.12発行)
表紙の絵(油彩画)は米田民穂さん、『風にのせて・・・』
◆トップ記事
犬でも猫でもいいじゃないの【第ニ話】（福原義春）
◆エッセイ
我が家の事情（難波利三）
ああ、愛しのお猫さま（池田理代子）
●巻頭企画
『言いなり』（井坂洋子）
●長期連載
『ネコが語る【人生哲学】』
（ピーター・ミルワード）
●連載
『ノラネコロジー』（山根明弘）
『犀星と猫いろいろ』（室生朝子）
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2001年9月号 №19(2001.9.12発行)
表紙の絵(水彩画)は春日部たすくさん、『群集ということ』
◆トップ記事
犬でも猫でもいいじゃないの【第一話】（福原義春）
◆エッセイ
わが友よ（新藤兼人）
猫を救う幸せ（林真理子）
●長期連載
『ネコが語る【人生哲学】』
（ピーター・ミルワード）
●連載
『ノラネコロジー』（山根明弘）
『犀星と猫いろいろ』（室生朝子）
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2001年8月号 №18(2001.8.12発行)
表紙の絵(水彩画)は佐原和行さん、『帽子と猫』
◆新連載
犀星と猫いろいろ（室生朝子）
◆エッセイ
キスをする猫（松谷みよ子）
猫の人間性（鈴木義司）
●長期連載
『ネコが語る【人生哲学】』
（ピーター・ミルワード）
●連載『ノラネコロジー』（山根明弘）
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2001年7月号 №17(2001.7.12発行)
表紙の絵(銅版画)は滑川公一さん、『Violon』
◆トップ記事
きれいな声（松本恭子）
◆エッセイ
老嬢を愛す（冨士眞奈美）
懐かしの風太と雲太（浅井愼平）
●巻頭企画
『猫的人生』（井坂洋子）
●長期連載
『ネコが語る【人生哲学】』
（ピーター・ミルワード）
●連載『ノラネコロジー』（山根明弘）
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2001年6月号 №16(2001.6.12発行)
表紙の絵は出町千鶴子さん、『野へ出かけよ』
◆トップ記事
しつけ上手な猫（桐谷エリザベス）
◆エッセイ
うちでネコ語を話すわけ（犬養智子）
我が家はサバンナ（市川森一）
●巻頭企画
『ネコはミステリーである』（村尾清一）
●長期連載
『ネコが語る【人生哲学】』
（ピーター・ミルワード）
●連載『ノラネコロジー』（山根明弘）
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2001年5月号 №15(2001.5.12発行)
表紙の絵は出町千鶴子さん、『春の番人』
◆トップ記事
絵本にみる猫と子どもたち（青木道代）
◆エッセイ
ビリの超能力（米原万里）
三十年まえのチャコ（長部日出雄）
●巻頭企画
『わたしのこころに所属する』（井坂洋子）
●長期連載
『ネコが語る【人生哲学】』
（ピーター・ミルワード）
●連載『ノラネコロジー』（山根明弘）
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2001年4月号 №14(2001.4.12発行)
表紙の絵（木彫）は大山昭子さん、『有難う』
◆トップ記事
わたしの"愛別離苦"（大山昭子）
◆エッセイ
わが杯は猫である（柳瀬尚紀）
流れもんのスー（高橋洋子）
●巻頭企画
『猫はエリートである』（村尾清一）
●長期連載
『ネコの哲学』（ピーター・ミルワード）
●連載『ノラネコロジー』（山根明弘）
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2001年3月号 №13(2001.3.12発行)
表紙の絵は渡辺友子さん、『春の窓辺』
◆トップ記事
ビル猫とコックさん
◆エッセイ
値札（出久根達郎）
猫の大先生（阿木燿子）
●巻頭企画
『こころの季節』（井坂洋子）
●長期連載
『ネコの哲学』（ピーター・ミルワード）
●連載『ノラネコロジー』（山根明弘）
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★特別企画『巨匠が愛した猫たちが観た阪神淡路大震災』
津高和一画伯と雪子夫人の御霊に捧げる<レクイエム>
遺児猫たちは今・・・・・
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復刊記念号 №12(2001.2.13発行)
表紙の絵は町田久美さん、『蜻蛉』
◆トップ記事
雪と一枚の毛布と（下川香苗）
◆エッセイ
野良猫ショボ（安部譲二）
猫じゃ猫じゃ（寒川猫持）
●巻頭企画
『猫は哲学者である』（村尾清一 －日本エッセイストクラブ理事長）
●長期連載
『ネコの哲学』（ピーター・ミルワード －シェイクスピア研究家・カトリック イエズス会神父）
●連載『ノラネコロジー』（山根明弘 －京都大学霊長類研究所にてサウジアラビアに生息するマントヒヒを研究） |
